
【ネタばれ注意?!】スウェーデン アイスホテル 2018 ほぼ全部屋紹介!
キルナの東、ユッカスヤルビィという場所に世界中の人々がこの季節やってきます、そのお目当ては「アイスホテル」です。全てが氷で作られた幻想的な部屋は多くの観光客を惹きつけてやみません。今年は宿泊なしのアイスホテル観光に焦点をあてて、各部屋の紹介をしてゆきます。
キルナの東、ユッカスヤルビィという場所に世界中の人々がこの季節やってきます、そのお目当ては「アイスホテル」です。全てが氷で作られた幻想的な部屋は多くの観光客を惹きつけてやみません。今年は宿泊なしのアイスホテル観光に焦点をあてて、各部屋の紹介をしてゆきます。
夏も冬もラップランドを楽しむ上で要(かなめ)となる場所、スウェーデンのキルナ。オーロラや夏の大自然アクティビティだけでなくキルナにはまだまだ魅力があります。今回はキルナが誇る世界最大の地下鉱山の見学ツアーに参加してきましたので実際の写真を交えて紹介します。
ノルウェーの超北東部に位置するロシア国境がある街、キルケネス。オーロラだけでなくアクティビティも豊富です。その中でも今回は人気アクティビティ「King Crab Safari (キングクラブサファリ)」を体験してきましたので実際の写真を交えてレポートします。
氷と雪でできた部屋のホテルはスウェーデンのアイスホテルだけではありません。ノルウェーとロシアの国境の街キルケネスにも「スノーホテル」があります。全てが氷と雪で作られた幻想的な部屋は観光客を惹きつけてやみません。今回はスノーホテル各部屋の紹介をしてゆきます。
ノルウェーの北東部、超北東部に位置するロシアとの国境がある街、キルケネス。高確率でオーロラを観察でき、「スノーホテル」や「King Crab Safari」などアクティビティも豊富なおススメの場所です。今回はこのキルケネスへのアクセスについて解説します。
ノルウェーの超北東部に位置するロシア国境がある街、キルケネス。オーロラだけでなくアクティビティも豊富です。そして日本人にとってはVISAが必要なロシア、今回はノルウェー・ロシア国境に行ってロシアを覗いてきましたので実際の写真を交えてレポートします。
ヨーロッパ最北端の岬、ノールカップ (Nordkapp)。冬はブルドーザー型のトラックを先頭に隊列を組んで現地に向かう方法のみです。今回冬の昼のノールカップと、懲りずに同日夜のノールカップにも行ってみました。今回は具体的なアクセス方法をレポートしていきます。
北極点からわずか1000㎞。人が定住する世界最北の地、ノルウェー スヴァールバル諸島。Svalbard museum(スヴァールバル博物館)で極地の自然の神秘とその歴史を知ることができます。今回実際に訪れた写真をもとに解説します。
北極点からわずか1300㎞。1000人以上の人が定住する地としては世界最北の町、ノルウェー スヴァ―ルバル諸島のロングイェールビーン。冬の間に出現する氷の洞窟に今回は訪れました。極地の自然の神秘と驚異を感じることができる体験を実際の写真をもとに解説します。
いろんなものに「世界最北の~」の名が付くノルウェー スヴァールバル諸島。そして人が定住する地としては世界最北の町「Lonyearbyen(ロングイェールビーン)」に今回は訪れました。今回はロングイェールビーンの町のホテルの選び方について解説します。
北へ北へ向かいとうとうやって来てしまいました、ノルウェー スヴァールバル諸島。そして1000人以上の人が定住する地としては世界最北の町「Lonyearbyen(ロングイェールビーン)」。今回はロングイェールビーンへのアクセスについて解説します。
北へ北へ向かいとうとうやって来てしまいました、ノルウェー スヴァールバル諸島。1000人以上の人が定住する地としては世界最北の町「Lonyearbyen(ロングイェールビーン)」に今回は訪れました。今回この町の様子について解説します。
世界最北の総合大学があり、北極圏のパリともいわれるノルウェー トロムソ。オーロラ観測や極地研究のベースとしても歴史がある街です。今回そのデザインがとっても素敵な「Arctic Cathedral(北極教会)」を訪れましたので、実際の写真とともに紹介します。
さあオーロラ観光の真打ち登場です。世界最北の総合大学があり、北極圏のパリとも言われるノルウェー トロムソ。まさにオーロラオーバルの真下にあり頭上に展開されるオーロラを楽しむことができます。今回はトロムソ街中心部の様子について徹底解説します。
さあオーロラ観光の真打ち登場です。世界最北の総合大学があり、北極圏のパリとも言われるノルウェー トロムソ。まさにオーロラオーバルの真下にあり頭上に展開されるオーロラを楽しむことができます。今回はトロムソと、街中心部へのアクセスについて徹底解説します。
世界最北の総合大学トロムソ大学の一部にもなっているトロムソ博物館(Tromsø Museum)。地質学、動物学、植物学、考古学にジャンル分けされた展示に加え、サーミの人々の歴史の展示もあり、非常に内容の濃い博物館です。今回は実際の写真と解説を交えて紹介します。
ヨーロッパ最北端の岬ノールカップ観光の拠点となるホニングスボーグの街、筆者おすすめレストラン「Corner」。ここの名物は「タラの舌のから揚げ」で、これがまた絶品!。ノールカップ観光だけでなく、Cornerでの食事も素晴らしいひと時になること間違いなしです。
ヨーロッパ最北端の岬ノールカップの拠点となるホニングスボーグのノールカップ博物館。大昔から中世、第二次世界大戦におけるフィンマルクエリアの歴史を詳しく展示・説明しています。今回はこのノールカップ博物館を実際の写真と解説を交えて紹介します。