オーロラ

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オーロラ撮影旅行のカメラ・レンズ・機材どれがいい?今年ならこれだ!【2022年版】

さあ今年もやりますこの企画!いろいろ状況が変化しそろそろオーロラ撮影旅行を実際に計画している方も出てきました。「オーロラ撮影旅行に持っていくカメラ・機材 どれがいい?に答える!今年ならこれだ!【2022年版】」と題して筆者の独断で紹介していきます。
オーロラ

オーロラ撮影旅行のカメラ・レンズ・機材 どれがいい? 今年ならこれだ!【2021年版】

新型コロナウイルスの影響で海外はおろか国内旅行も控える今、コロナ明けと言われる時期が来ることを願って行きたいところを今プランニングしている方も多いと思います。今回は「オーロラ撮影旅行に持っていくカメラ・機材、どれがいい?今年ならこれだ!」を筆者の独断で紹介します。
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あるようでなかった!?今一番便利な三脚レリーズホルダーはこれだ!

夜空の撮影・オーロラ撮影で使用することの多いレリーズ。レリーズがぶらんと三脚にぶら下がってしまうことはブレに注意が必要な長時間露光などの際は避けたい点です。今回は、今一番扱いやすくしかも安いレリーズホルダーの「ケンコー・トキナー 三脚グリップ&レリーズホルダー」をレポートします。
オーロラ

質・値段・使い勝手! なかなか良いぞ! Leofoto (レオフォト)の三脚!(LS-325C編)

オーロラ撮影・トレッキングで素敵な写真を撮るためには、ある程度質のよい三脚と雲台が必要です。しかし頑丈でサイズが大きいと使い勝手が悪くなります。最近使用頻度が多くなったLeofoto(レオフォト)の三脚LS-365C、新しく追加したLS-325Cを取り上げながら質・価格・使い勝手のバランスの良さをレポートします。
オーロラ

質・値段・使い勝手! なかなか良いぞ! Leofoto (レオフォト)の雲台!(LH-40編)

オーロラ撮影・トレッキングで素敵な写真を撮るためには、三脚・雲台ともにある程度の品質が要求されその分高価になります。さらに頑丈でもサイズが大きいと使い勝手が悪くなります。最近、筆者が使用する機会が増えているLeofoto(レオフォト)の雲台LH-40を取り上げて、その質・値段・使い勝手のバランスの良さをレポートします。
オーロラ

お手軽にスポンジのレッグウォーマー!で三脚も冬の装い!(Gitzo GT3543LS 編)

極寒時・オーロラ撮影で夜間長時間屋外に立てていると手袋越しでも持てないくらい冷たくなっていることがあります。そこで少しでも力になるのがレッグウォーマーです。今回はお手軽・安価なスポンジのレッグウォーマーを三脚に取り付ける作業(Gitzo GT3543LS編)を取り上げます。
オーロラ

極寒撮影時の手を守れ!HAKUBA GW-PRO RED フォトグローブプロPL!

極寒時の撮影での悩みの一つに凍えるほど冷たくなる手の指先があります。スマートフォンはもちろん最近のカメラは液晶をタッチして設定を行うことが多く、現場で手袋を外して手をすべて出すだけでも相当手が凍えます。そこでフォトグローブの登場です。今回はHAKUBA(ハクバ)のGW-PRO RED フォトグローブプロPLを取り上げます。
Travel

何を機内持ち込み?何を預け入れる?オーロラ撮影旅行の際のバッグの件!

海外トレッキングやオーロラ撮影の際はカメラ2台以上、三脚1台以上を携えて現地に向かうことが多く、さらに現地での機動性を考慮すると機内持ち込みのバッグの選び方が重要になってきます。今回は、度重なる飛行機の搭乗で筆者のお決まりパターンになっている方法をレポートします。
Travel

みんなどうしてる?海外トレッキングに行く時の機内持ち込みバッグの件!

海外トレッキングやオーロラ撮影の際はカメラ2台以上、三脚1台以上を携えて現地に向かうことが多く、さらに現地での機動性を考慮すると機内持ち込みのバッグの選び方が重要になってきます。今回は、度重なる飛行機の搭乗で筆者のお決まりパターンになっている方法をレポートします。
オーロラ

オーロラの撮影時はどんな服装?持ち物は?徹底解説!2020改訂版

「北欧にいくんだけどオーロラ撮影時の服装は?」、「オーロラツアーを申し込んでカメラは買ったけどその他の装備は?」という疑問に答えます!「オーロラの撮影時はどんな服装?持ち物は?徹底解説!」を北欧で5000枚超のオーロラ写真を撮影した筆者が解説します。
オーロラ

今からでも間に合う!オーロラ写真の撮影方法とコツを超シンプルに解説!

「北欧にいくんだけどオーロラ見れるかな」、「オーロラツアーに行くけど撮影の方法を知らないよ」という人にとっての必見情報、今回は「今からでも間に合う!オーロラ写真の撮影方法とコツを超シンプルに解説!」を北欧で5000枚超のオーロラ写真を撮影した筆者が解説します。
Tromsø

参りました!やっぱりオーロラのメッカ!ノルウェー トロムソ オーロラ 撮影レポ ③ 2018

参りました!さすがオーロラ観察のメッカと言われるだけあります!。北極圏のパリとも言われるノルウェー トロムソ。まさにオーロラオーバルの真下にあり頭上に展開されるオーロラを楽しむことができます。今回はトロムソでのオーロラ撮影のレポートその③を行います。
Tromsø

参りました!やっぱりオーロラのメッカ!ノルウェー トロムソ オーロラ 撮影レポ ② 2018

参りました!さすがオーロラ観察のメッカと言われるだけあります!。北極圏のパリとも言われるノルウェー トロムソ。まさにオーロラオーバルの真下にあり頭上に展開されるオーロラを楽しむことができます。今回はトロムソでのオーロラ撮影のレポートその②を行います。
Tromsø

参りました!やっぱりオーロラのメッカ!ノルウェー トロムソ オーロラ 撮影レポ ① 2018

参りました!さすがオーロラ観察のメッカと言われるだけあります!。北極圏のパリとも言われるノルウェー トロムソ。まさにオーロラオーバルの真下にあり頭上に展開されるオーロラを楽しむことができます。今回はトロムソでのオーロラ撮影のレポートを行います。
Nordkapp

ヨーロッパ最北端の岬!ノルウェー ノールカップ オーロラ 撮影レポート その② 2018

ヨーロッパ最北端の岬、ノールカップ (Nordkapp)。冬はブルドーザー型のトラックを先頭に隊列を組んで現地に向かう方法のみです。今回この超マニアックな冬の夜のノールカップでオーロラを捉えた後、さらに求めてマーゲロイ島の違う場所にも行ってみました。
Nordkapp

ヨーロッパ最北端の岬!ノルウェー ノールカップ オーロラ 撮影レポート その① 2018

とうとうここまでやってきましたヨーロッパ最北端の岬、ノールカップ (Nordkapp)。冬はブルドーザー型のトラックを先頭に隊列を組んで向かう方法のみです。今回この超マニアックな冬の夜のノールカップでのオーロラの写真と、撮影環境について取り上げます。
Kirkenes

これぞ至高の技!?ノルウェー ヴィデロー航空 機内からオーロラを手持ち撮影!

ノルウェーの一番北の端フィンマルクエリアをカバーするWideroe航空(ヴィデロ―航空)。飛行時間帯・飛行方向・使用機体の特性を考えて座席を選択すれば機内からオーロラを眺めることができます。今回はヴィデロ―航空機内から捉えたオーロラについてレポートします。
Kirkenes

ノルウェー キルケネス オーロラ 撮影レポート 2018

ノルウェーの北東の端の街、ロシアとの国境があるキルケネス。スノーホテルやKing Crab Safariなどキルケネスにはアクティビティも豊富でさらにオーロラも見ることができます。今回はキルケネスでのオーロラの写真と、撮影環境について取り上げます。
Inari

フィンランド イナリ オーロラ 撮影レポート 2018

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。フィンランド内他に観光地として有名な所はありますが、オーロラを見るなら筆者のおすすめは断然「イナリ」です。本レポートではその時のオーロラの写真と、今回の撮影環境について取り上げます。
オーロラ

オーロラのタイムラプス動画作成をLightroom CCだけで完結させる! の巻

オーロラのタイムラプス動画を作成するには、RAWデータを自分好みに現像しそれをもとにパラパラ漫画の要領でタイムラプス動画を作成する必要があります。そこで今回は「RAWデータの現像+連続動画作成」をLightroom CCで完結させる方法について解説します。
Kiruna

スウェーデン キルナ オーロラ 撮影レポート 2018

スウェーデン キルナでのオーロラ撮影レポート。今回は各種予報をもとに2泊3日の狙い撃ちでキルナを訪れ、初日の夜にオーロラを撮影することができました。今回捉えることができたオーロラの写真と、今回の撮影環境等について取り上げます。
Abisko

【毎冬恒例】スウェーデン アビスコ オーロラ 撮影レポート 2018

スウェーデン アビスコで毎冬恒例のオーロラ撮影レポート。3泊4日のうち、最初の2晩は曇りで✖、最後の3日目の晩に大きく活発なオーロラを撮影することができました。今回はこの3日目に捉えることができたオーロラの写真と、今回の撮影環境等について取り上げます。
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