日本の山

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【雪山山行記】燧ケ岳、ちょうど良い距離の雪原歩きと適度な雪斜面、さらに絶景で満足の雪山

福島県桧枝岐村にあり標高2356mの燧ケ岳(ひうちがたけ)。北海道を含む東北地方以北の最高峰になります。南側の山麓には尾瀬沼があり至仏山とともに尾瀬を代表する山です。冬期は雪原歩きと適度な雪斜面をちょうど良い距離で楽しめます。今回【雪山山行記】燧ケ岳編をレポートします。
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【雪山山行記】月山、広大な雪斜面と絶景が魅力、積雪期限定の縦走周回コース

山形県中央部にある月山(がっさん)。湯殿山、羽黒山とともに出羽三山の一つに数えられ修験者の山岳信仰の山です。積雪期は湯殿山~姥ヶ岳~月山の広大な雪斜面・絶景の縦走周回コースを楽しむことができます。今回【雪山山行記】月山編をレポートします。
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【雪山山行記】月山、広大な雪斜面と絶景が魅力、積雪期限定の縦走周回コース(しかし途中撤退編)

山形県中央部にある月山(がっさん)。湯殿山、羽黒山とともに出羽三山の一つに数えられ修験者の山岳信仰の山です。積雪期は湯殿山~姥ヶ岳~月山の広大な雪斜面・絶景の縦走周回コースを楽しむことができます。今回【雪山山行記】月山編(天候悪化のため途中撤退編)をレポートします。
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【雪山山行記】会津駒ケ岳、広大な雪斜面を楽しめて、眺めも素晴らしい雪山 (しかし途中撤退編)

福島県の桧枝岐村にある標高2133mの会津駒ケ岳(あいずこまがたけ)。尾瀬の名峰、燧ヶ岳や至仏山が間近に見え、頂上からは越後、谷川岳方面の山々を眺めることができます。頂上付近とその稜線は冬期は広大な雪原の斜面です。今回【雪山山行記】会津駒ケ岳編(途中撤退編)をレポートします。
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【雪山山行記】西吾妻山、スノーシューでも楽しい、リトルモンスターと出会う簡単雪山

山形県と福島県の県境に位置する西吾妻山(にしあずまやま)。蔵王の樹氷が「スノーモンスター」と言われるなら、西吾妻山のそれは「リトルモンスター」と言われています。冬期は広大な雪原・雪の斜面をのんびり歩いて樹氷を楽しむことができます。今回【雪山山行記】西吾妻山編をレポートします。
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【雪山山行記】蔵王連峰、日本屈指の樹氷もお釜も眺め抜群で簡単雪山登山

宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する蔵王連峰。最高峰は標高1841mの熊野岳です。ロープウェイでのアクセスが可能で日本でみれる屈指の美しさの樹氷やお釜の眺めを楽しみながら簡単な登山ができます。今回【雪山山行記】蔵王連峰編をレポートします。
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【雪山山行記】四阿山、スノーシューでも楽しい、距離も景色も色々ちょうど良い雪山

長野県と群馬県の県境で浅間さんの北西に位置するの四阿山(あずまやさん)。そのロケーションの良さから360度展望が開けた山頂からは浅間山、南、中央、北アルプス、妙高山など多くの山々の景色を楽しめます。今回【雪山山行記】四阿山編をレポートします。
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【雪山山行記】黒斑山、気軽な登りで大人気の絶景ガトーショコラとご対面

気軽な登りで大人気の絶景ガトーショコラ(雪で覆われた浅間山)を真正面に眺めることができる冬の黒斑山。コース距離が短いため天気の良い日の午後からでも、日没までに帰ってくる時間があればシンプルに楽しむことが可能です。今回【雪山山行記】黒斑山編をレポートします。
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【雪山山行記】美ヶ原、もはや登山ではなく大雪原歩き、もちろん絶景を見渡せて満足

多少のアップダウンはあるものの、もはや雪山登山ではなく大雪原歩きという方がふさわしい冬の美ヶ原(うつくしがはら)。もちろんそのロケーションの良さから絶景を眺めることができます。今回【雪山山行記】霧ヶ峰編をレポートします。
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【雪山山行記】霧ヶ峰、簡単な登りで最初からずっと絶景を見渡せる雪山

夏の広大な草原・湿原が冬には広大な雪原になる霧ヶ峰(きりがみね)、車山。非常に歩きやすく距離も短く簡単に山頂に到着でき、そのロケーションにより登山開始からずっと絶景を見渡すことができるため人気の雪山です。今回【雪山山行記】霧ヶ峰編をレポートします。
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【雪山山行記】北横岳、まさに手はじめにもってこいの雪山

北八ヶ岳ロープウェイを利用した場合、山頂まで実質標高差約280mの雪山登山となる北横岳(きたよこだけ)。コースはとても整備され非常に歩きやすく距離も短く簡単に山頂に到着でき、良い景色を眺めることができるため人気の雪山です。今回【雪山山行記】北横岳編をレポートします。
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【雪山登山】初心者にもおすすめの気軽に景色を楽しめる日帰り雪山を挙げてみる

夏期には見ることのできない素晴らしい自然の風景の中に身を置くことができる雪山登山。今回はロングトレイル好きな筆者好みの雪山の中で「初心者にもおすすめ」で「気軽に景色を楽しめ」て「日帰り」の雪山を今回紹介します。それぞれ雪原歩きの割合が多く、岩稜帯がほとんどないコースです。
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