Haute route

ヨーロッパアルプス観光・トレッキングに適したレンズ・カメラは?

ヨーロッパアルプスのトレッキングの様子を今まで数々レポートしてきました。そこでカメラ・レンズについてのお問い合わせを個人的に何度もいただいております。そこで今回は、ヨーロッパアルプス観光・トレッキングにおけるカメラ・レンズの考察をしていこうと思います。
カメラ関係

スマホやyoutube撮影に! おすすめのミニ三脚・テーブル三脚・雲台は?!

スマホのカメラが進化し、ミニ三脚があれば旅行等いろんな状況でも十分事足りることが多くなってきました。また卓上の三脚は場所をとらないため多くのyoutube撮影で使用されています。今回はスマホやyoutube撮影におすすめのミニ三脚・テーブル三脚についてとりあげます。
オーロラ

オーロラ撮影旅行のカメラ・レンズ・機材 どれがいい? 今年ならこれだ!【2021年版】

新型コロナウイルスの影響で海外はおろか国内旅行も控える今、コロナ明けと言われる時期が来ることを願って行きたいところを今プランニングしている方も多いと思います。今回は「オーロラ撮影旅行に持っていくカメラ・機材、どれがいい?今年ならこれだ!」を筆者の独断で紹介します。
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カメラ関係

こっちも良いぞ!Leofotoの新カーボン三脚! Mr.Q LQ-284C + LH-36 レビュー!

Leofoto(レオフォト)のカーボン三脚に新シリーズ登場!それが新フラッグシップとなる「Mr.Qシリーズ」です。今回は、28mm径のモデル「LQ-284C」と同社の人気雲台「LH-36」のセットについてファーストインプレッション各種データをレポートします。
カメラ関係

Velbon(ベルボン) トラベル三脚 UTC-53Ⅱ AS レビュー!

トラベル三脚を探すと候補に必ず挙がってくるVelbon(ベルボン)のトラベル三脚。その中でもカーボン製のUTCシリーズが人気です。今回、ベルボンのUTC-53II ASを実際扱ってみてその便利な点、その他インプレッション等レビューしていきます。
カメラ関係

Leofotoの新フラッグシップカーボン三脚! Mr.Q LQ-324C + LH-40 レビュー!

Leofoto(レオフォト)のカーボン三脚に新シリーズ登場!それが新フラッグシップとなる「Mr.Qシリーズ」です。今回は、32mm径のモデル「LQ-324C」と同社の人気雲台「LH-40」のセットについてファーストインプレッション各種データをレポートします。
カメラ関係

Leofoto(レオフォト) 三脚 Mr.Qシリーズ LQ-284C・LQ-324C 堂々登場!!

Leofoto(レオフォト)からMr.Qシリーズ (LQシリーズ)が堂々登場!です。サイズはひと周り小さいながら、Gitzoのマウンテニア三脚に真っ向勝負を挑んでいるかの如く携行性と汎用性を併せ持つこのシリーズ。これからのカーボン三脚の大本命になる期待大のシリーズを今回取り上げます。
ステイホーム・テレワーク

ステイホーム・テレワークで需要増!インターネット光回線・通販にお得なカード!

新型コロナウイルスの影響で旅行はおろか外出も控えることになり、ステイホーム・テレワークで増える自宅時間。ウェブ会議、スマートテレビで動画を満喫するにも高速安定・通信無制限の光回線はもはや必須です。ますます増える通販の利用でお得なカードの情報も併せて今回レポートします。
ステイホーム・テレワーク

ステイホーム・テレワーク環境を整える!スマートテレビ・動画配信サービス・運動・コロナ後の予定 etc.

新型コロナウイルスの影響で旅行はおろか外出も控えることになり、ステイホーム・テレワークで増える自宅時間。今まで自宅にいることが少なかった人もこの時間に何をして過ごすか考えることが多くなりました。今回は増える自宅時間、どう過ごす?をテーマにレポートします。
ステイホーム・テレワーク

ステイホーム・テレワーク環境を整える!椅子・テーブル・ディスプレイ・不用品買取・収納 etc.!

新型コロナウイルスの影響で旅行はおろか外出も控えることになり、ステイホーム・テレワークで増える自宅時間。今まで自宅にいることが少なかった人もこの時間に何をして過ごすか考えることが多くなりました。今回は増える自宅時間、どう過ごす?をテーマにレポートします。
カメラ関係

この違いは小さいor大きい!?スーパークランプ比較(マンフロットvsトキスター編)

個人でブツ撮りを楽しむ際にクランプ選びで必ずといっていいほど候補に挙がるのがマンフロットのスーパークランプ(035と035C)とトキスターのスーパークランプ。同じような両者にも実際使用すると違いがあることが分かります。今回はこの両者の違いについてレポートします。
カメラ関係

【ステイホームの楽しみ方】ハンガーラックとクランプで気軽に楽しむブツ撮り!

新型コロナウイルスの影響で海外はおろか国内の旅行も困難になっている現在、ステイホームでも何か楽しむことが出来ないか考えている人は多いと思います。今回は家庭にあるハンガーラックを利用した簡単便利なブツ撮り環境作りを紹介します。
カメラ関係

【ステイホームの楽しみ方】使ってみようライティングスタンド!気軽にブツ撮り!

新型コロナウイルスの影響で海外はおろか国内の旅行も困難になっている現在、ステイホームでも何か楽しむことが出来ないか考えている人は多いと思います。今回は自宅で気軽に楽しむライティング機材を使った物撮り(ブツ撮り)環境作りに焦点を当てて紹介します。
Adventure編

目を守れ!メガネに取り付けるはね上げタイプのサングラスはこれで決まり!

トレッキング中にサングラスは目を守るために必需品ですが、普段メガネを着用している人間にとっては実はこの件は悩みの種です。そこで筆者が今一番使いやすいと思っているはね上げタイプのクリップオンサングラス「SWANS クリップオン はね上げタイプ(SCPシリーズ)」のレポートを今回行います。
オーロラ

あるようでなかった!?今一番便利な三脚レリーズホルダーはこれだ!

夜空の撮影・オーロラ撮影で使用することの多いレリーズ。レリーズがぶらんと三脚にぶら下がってしまうことはブレに注意が必要な長時間露光などの際は避けたい点です。今回は、今一番扱いやすくしかも安いレリーズホルダーの「ケンコー・トキナー 三脚グリップ&レリーズホルダー」をレポートします。
Narvik

これが過去の大戦で要衝であった理由!Narvik Krigsmuseum (ナルヴィク戦争博物館)!

北部ノルウェーの鉄道・海運の要衝であるナルヴィク。第2次世界大戦において不凍港であり各国の戦略上の要所でもありました。スウェーデンとの国境でもあり鉄鉱石の鉄道輸送や、観光客の往来も多い場所です。今回はこのナルヴィクを望むNarvikfjelletに行ってみましたので解説します。
Narvik

北部ノルウェーの要衝!オーロラもスキーも!ナルヴィクへのアクセス徹底解説!

北部ノルウェーの鉄道・海運の要衝であるナルヴィク。第2次世界大戦において不凍港であり各国の戦略上の要所でもありました。東側はスウェーデンとの国境でもあり鉄鉱石の鉄道輸送だけでなく観光客の往来も多い場所になります。今回はこのナルヴィクへのアクセスについて解説します。
Narvik

北部ノルウェーの要衝ナルヴィク!を望むNarvikfjellet!

北部ノルウェーの鉄道・海運の要衝であるナルヴィク。第2次世界大戦において不凍港であり各国の戦略上の要所でもありました。スウェーデンとの国境でもあり鉄鉱石の鉄道輸送や、観光客の往来も多い場所です。今回はこのナルヴィクを望むNarvikfjelletに行ってみましたので解説します。
Narvik

北部ノルウェーの鉄道・海運の要衝!ナルヴィクのホテル・観光・スーパーの解説!

北部ノルウェーの鉄道・海運の要衝であるナルヴィク。第2次世界大戦においてナルヴィク港は不凍港であり各国にとっての戦略上の要所でもありました。晴れてさえいれば高確率でオーロラが見れる北部ノルウェーエリアに位置し、ロフォーテンからの300番バスの終点でもあります。また東側はスウェーデンとの国境でもあるためスウェーデンからの鉄鉱石の鉄道輸送だけでなく観光客などの人の行き来も比較的多い場所になります。今回はこのナルヴィクの街のホテル・観光・スーパ―について解説します。
スイス

スイス旅行の起点!チューリヒ空港でプリペイドSimを買うならどこで買う?!

スイス周遊やトレッキングの際に、今や必須となったスマホでのトレイル・GPS確認ですが、現地でSIMカードを購入することで日本から持ち込んだ使い慣れたスマホを使用することができます。今回はスイス観光に来られた方の多くの人にとっての起点となるチューリヒ空港でのプリペイドSIMカードの購入方法と場所を徹底解説します。
オーロラ

質・値段・使い勝手! なかなか良いぞ! Leofoto (レオフォト)の三脚!(LS-325C編)

オーロラ撮影・トレッキングで素敵な写真を撮るためには、ある程度質のよい三脚と雲台が必要です。しかし頑丈でサイズが大きいと使い勝手が悪くなります。最近使用頻度が多くなったLeofoto(レオフォト)の三脚LS-365C、新しく追加したLS-325Cを取り上げながら質・価格・使い勝手のバランスの良さをレポートします。
オーロラ

質・値段・使い勝手! なかなか良いぞ! Leofoto (レオフォト)の雲台!(LH-40編)

オーロラ撮影・トレッキングで素敵な写真を撮るためには、三脚・雲台ともにある程度の品質が要求されその分高価になります。さらに頑丈でもサイズが大きいと使い勝手が悪くなります。最近、筆者が使用する機会が増えているLeofoto(レオフォト)の雲台LH-40を取り上げて、その質・値段・使い勝手のバランスの良さをレポートします。
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