絶景の宝庫!アイスランド1周 まとめ① 準備・ルート検討編

ヨーロッパ最大の氷河を持ち同時に火山活動も世界有数であるアイスランド。まさに「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫のこの島は、私たちに自然の雄大さ・不思議さ・美しさを肌で感じさせてくれる場所です。今回、アイスランド国道1号線(リングロード)をメインドライブルートとして壮大な自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。

本記事では、アイスランド1周のまとめとして、ルート検討・準備についてレポートします。

宿泊事情・持ち物・食事についてはこちらにまとめています。

「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周のまとめとして宿泊・持ち物・食事・他についてレポートします。

準備

ほぼすべての人がケプラビーク国際空港からのスタートとなり、日本からはヨーロッパ内のハブ空港を経由して入国することになると思います。空港内にも数社レンタカー会社のカウンターがありますが、空港ビルからシャトルバスで3~4分の敷地内にさらに多くのレンタカー会社が事務所・駐車場を設けています。

運転免許

以前アイスランド日本領事館のサイトで、日本人は「国際免許証」(日本国内で警察等で発行可)が必要、もしくは国外在住の日本人は「自動車運転免許抜粋証明」を滞在国の領事館で発行してもらうことが必要となっていましたが、今は自動車運転免許抜粋証明の記載はなくなり、日本人は基本「国際免許証」(日本国内で発行されたもの)が必要となっています。

レンタカー

国道1号線と市街地のみを走行するなら4WDの必要はないですが、アイスランド1周を計画するならば4WDにしておいた方が無難です。有名な観光地は舗装された道路で到達できますが、キャンプサイトが必ずしも1号線沿いにあるとは限りません。1号線から外れると舗装道路ではなくなり、ジェットコースター並みの上り下り、急な逆バンクカーブ、突然の穴の出現、それに加え雨でのぬかるみ等、2WDでスタックしている車をみると4WDの恩恵を実際感じます。

一般的な保険と飛び石保険の加入は必要と感じましたが、グーグルマップ等のスマートフォンでのアプリケーションが使える同乗者がいる場合は必ずしもナビが必要とは思いませんでした。

ドライビングルート

1週間以上かけてアイスランド1周するレポートが多いです。しかし今回は個人的都合で予定段階から5泊6日しか日程余裕がありませんでした。以下にETSが実際に通ったケプラヴィーク国際空港からのルートについて説明します。

ルート概要

  • Day 1: ケプラヴィーク(Keflavík)国際空港 ⇒ サクギル(Thakgil)キャンプ場
  • Day 2:サクギル(Thakgil)キャンプ場 ⇒ デューピボーグル(DJÚPIVOGUR)キャンプ場
  • Day 3:デューピボーグル(DJÚPIVOGUR)キャンプ場 ⇒ Lifsmotunキャンプ場
  • Day 4:Lifsmotunキャンプ場 ⇒ シンクヴェトリル(Thingvellir)キャンプ場
  • Day 5:シンクヴェトリル(Thingvellir)キャンプ場 ⇒ レイキャビクキャンプサイト(Reykjavík Campsite)
  • Day 6:レイキャビクキャンプサイト (Reykjavík Campsite) ⇒ ケプラヴィーク(Keflavík)国際空港

n細かく言えば上記の経路内で往復(レイキャビクキャンプサイト⇔ブルーラグーン、シンクヴェトリル⇔ゴールデンサークル)もしましたが、青のマーク部分が今回車で通った場所になります。

上の軌跡をみてお気づきのように、限られた日程の都合上今回は西部の海岸線を通らずに内陸の経路を通りました。

時計回りか反時計回りか?

先にアイスランド西部経由で北部に向かうか?南部経由で東部・北部に向かうか?ETSが感じたメリット・デメリットをまとめます。

反時計回り: ケプラビーク国際空港→南部→東部→北部→西部の順

メリット:

  • 南部に観光名所になっている滝が数多くあり、予定の余裕のある前半にそれらを見ることができる。
  • レイキャビク街内を通過せずに、空港から直接南部に行く場合は初日に距離が稼げる。
  • 南部~東部~北部にかけてキャンプ場が多く、予定が立てやすい。

デメリット:

  • 空港から初日の距離を稼ごうとすると、ゴールデンサークル・レイキャビク街内に行くのが最後になる。


時計周り: ケプラビーク国際空港→西部→北部→東部→南部の順

メリット:

  • 予定初日にレイキャビクキャンプサイトに寄れ(宿泊でき)、情報(物品)収集できる。
  • 前半の余裕のあるうちにゴールデンサークルを観光できる。

デメリット:

  • 予定後半に見どころの多い南部に行くことになり、天候不順などの想定外の事態で予定がタイトになった場合、南部観光の時間は限られる。

今回はケプラビーク国際空港から反時計回りにしましたが、現地の天気予報次第では時計周りも考えていました。行程を決めるにあたっては、最初のケプラビーク国際空港到着の時刻が一番の決め手になるかもしれません。朝から出発できるならば最初に南から回る反時計回り、午後出発ならば最初にレイキャビク市街観光とし、レイキャビクキャンプサイトを初日の宿泊とするのが良いと思います。

何日間で行くか?

テント泊の場合はホテル泊より自由に日程を組むことが可能です。国内外の紹介サイトでは7日間~が多いのですが、ETSは仕事の都合等で5泊6日で周ることになりました。もしこれ以上の短い期間で周るとなると、トレッキング・温泉・レイキャビク観光の時間が無かったと思います。

今回の5泊6日の間、実際テント設営が夜8~9時、食事を作って就寝が夜12時になるということが多かったです。アイスランドは天候が崩れやすいため、予定通りの移動ができないことを想定して、余裕を持った予定を立てることをお勧めします。

アイスランド 宿泊事情、持ち物、食事、その他

アイスランドの宿泊事情、持ち物、食事、その他についてこちらにまとめています。

「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周のまとめとして宿泊・持ち物・食事・他についてレポートします。

アイスランド一周 レポート

筆者がアイスランドを1周した5泊6日のレポートです。

「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインロードとし、テント泊で大自然が織りなす風景を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事では大自然の絶景を巡るアイスランド1周 ①をレポートします。
「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、テント泊で大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周その2をレポートします。
「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、テント泊で大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周その3をレポートします。
「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、テント泊で大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周その4をレポートします。
「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、テント泊で大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周その5をレポートします。
スポンサーリンク
レクタングル(大) 336 x 280 ①
レクタングル(大) 336 x 280 ①

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする