スイス 一気に4000m超の18座を見渡せる絶景!Hohsaas (ホーサース)!⑥

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑥を行います。

スイスでの近・中距離移動の際の電車の乗車券購入方法について以下にまとめましたので是非ご覧ください。

4000m超級の山々、大迫力の氷河、美しい湖など、大自然が織りなす景色には事欠かない国、スイス。公共交通機関の発達により観光が快適簡単になっています。今回はそのスイスの観光を支える大黒柱「スイス鉄道・ポストバス」の乗車チケットを自動券売機で購入する方法の徹底解説を行います。

Hohsaas(ホーサース)の場所

ブルーのピン:Saas-Grund→Kreuzboden(クロイツボーデン)→Hohsaas(ホーサース)

・パープルのピン:Saas-Fee(サースフェー)

オレンジのピン:Visp駅(中央、上の端)

Hohsaas(ホーサース)へのアクセス

Visp駅からポストバスでのアクセスになります。

(なお、Brig駅からVisp駅経由のポストバスもあります。)

Visp駅からSaas-Fee行きのポストバスに乗車、Saas-Grundエリア内のバス停(例、Saas-Grund等)からならクロイツボーデンやHohsaas(ホーサース)に向かうSaas-grundロープウェイ乗り場に 容易に到達することができます。

名峰18座が見渡せるホーサース(Hohsaas) 徹底解説!

今回はBrigを出発点にして話を進めていきます。本レポートはレポート⑥になります。

  • Brig → Saas-Grund : ポストバス(レポート①)
  • Saas-Grund → Kruezboden → Hohsaas :ロープウェイ(レポート①)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート②)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート③)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート④)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート⑤)
  • Hohsaas → Kruezboden:トレッキング(下り)(レポート⑥)
  • Kruezboden → Saas-grund:トレッキング+ロープウェイ(レポート⑦)

本レポート(レポート⑥)以前のレポートは以下をご覧ください。

レポート①

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その①を行います。

レポート②

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その②を行います。

レポート③

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その③を行います。

レポート④

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その④を行います。

レポート⑤

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑤を行います。

ホーサースから眺める4000m超峰のおさらい

左からSignalkuppe(4554m)、Zumsteinspitze(4563m)、Dufourspitze(4634m)、Nordend(4609m)、Strahlhorn(4190m)、Rimpfischhorn(4199m)、Allalin(4027m)が見えています。

左からRimpfischhorn(4199m)、Allalin(4027m)、Alphubel(4206m)が見えています。

左からTäschhorn(4490m)、Dom(4545m)、Lenzspitze(4294m)、Nadelhorn(4327m)、Stecknadelhorn(4242m)、Hohberghorn(4219m)が見えています。

左からDom(4545m)、Lenzspitze(4294m)、Nadelhorn(4327m)、Stecknadelhorn(4242m)、Hohberghorn(4219m)、Dürrenhorn(4034m)、Balfrin(3795m)が見えています。

では、ホーサースからの名峰の眺めを堪能しつつ、今からKruezbodenに向かって下り主体のトレッキングを開始します。標高が変わることですこしずつ見え方が異なってくるのも面白い点です。

実際の写真を示しながらトレッキングの様子を解説していきます。

ホーサースの4000m超18座を眺めるトレッキングコースを一周してきたところです。右手上にドーム屋根のホーサースのレストランが見えています。このまま歩き続けるとホーサースロープウェイステーションの真下に出てきます。

ちょうどロープウェイの架線の真下を通過する際に左手に小屋を通過します。ちょっと行ってみることにしましょう。

筆者が訪れた9月はcloseになっていました。小屋の中には入れませんがテラスからの眺めを楽しむことは十分できそうです。行ってみることにします。

このあたりからもまだモンテローザの峰々が見ることができます。

ホーサースの4000m超の18座を眺めるトレッキングコースを歩かなくともここでも十分全容が見えますね。

小屋から右後方にはLegginhornがどっしりと構えています。

Legginhornは向かって左の写真に写っているこの峰の方が右の峰より高くなっています。

Legginhornを右に見ながら下って行きます。

Kruezbodenに向かう下りトレッキングルートは大きくくねくねとつづら折りに下っていくルートになります。時には緩やかな傾斜の時は直線的な下りになっており、素晴らしい4000m超の峰々の眺めを存分に楽しむことができます。

下っていくうちにモンテローザの峰々には雲がかかってきてしまいました。ちょうどRimpfischhornにも雲がかかり始めました。

大きなつづら折りのルートですので、Legginhornを見ながら下っていく時もあります。

傾斜は急ではありません。スイスのいつもの登山道のマークに従って進んでいきましょう。

左を見るとアイベックスが岩の上に立っていました。

周りを見渡してみると他にもアイベックスがいるようです。

しばらく下り続けていると標識がでてきました。Kruezbodenまで1時間5分とあります。このルートはひたすら下りですので超がつくほど楽なルートです。景色を楽しみながらゆっくり下っていきます。

小さな尾根のような部分を歩く場所もあります。

振り返ると左にLegginhornがどーんと構えています。

このあたりも4000m超の峰々が素晴らしく綺麗に見える場所になります。下ってきているうちにだんだんと雲が増えてきたのがわかります。

背後に構えるLegginhorn、こちら側には雲はありません。

左下にKruezbodenが見えてきました。ここからもしばらくつづら折りの下りがつづきます。

傾斜は総じて緩やかなので大きなつづら折りの下りです。

しばらく下っているとSaas-Fee(サースフェー)が見えてきました。270度が氷河に囲まれる絶景の場所です。サースフェーについてはまた別にレポートを行います。Kruezbodenは右下に見えています。

緩やかな下りをのんびり下りつづけます。

大きなつづら折りになっているのがわかりますね。

少し拡大。ちなみに角度の都合上、サースフェーからはStrahlhornやRimpfischhornは見えません。筆者個人的にはサースフェーとStrahlhornやRimpfischhornが見えるこの景色がお気に入りです。

さらに拡大。アルプフーベルの台形な感じもいいですね。

しばらく下っていると山小屋が見えてきました。

Weissmieshütte(ヴァイスミースヒュッテ)です。ちょっと行ってみましょう。

Weissmieshütte(ヴァイスミースヒュッテ)の公式サイトはこちらから

もちろんここからも4000m超の名峰達を綺麗にながめることができます。上に示したサイトから宿泊予約をすることもできます。

ヴァイスミースヒュッテから今まで下ってきた道を振り返ると正面にLegginhorn、そしてその左後ろにやっとFletschhornが見えてきました。

Weissmieshütte(ヴァイスミースヒュッテ)からはKruezbodenまで最短距離で下っていくトレッキングルートもありますが、今回はすぐ下ってしまうのがもったいないのでロープウェイの下を通過して大回りして下っていくルートを選択することにします。

緩やかなルートかと思いきやトラバース部分があって少し注意が必要です。

岩場トラバースを終えると普通の道になります。

振り返ると奥にFletschhornが見えています。

ロープウェイの登っていく方向右手にみえるのがWeissmies(ヴァイスミース)です。何をみても4000m超です。

近すぎることもあり、Weissmies(ヴァイスミース)のピークの全容を見ることは困難です。

ロープウェイ付近を緩やかに下って行きます。

しばらくこのような小さな尾根部分を伝って下って行きます。

まだまだ緩やかな下りがつづきます。

氷河の雪解け水によってできた小川のそばを下っていきます。大きなカーブで、つづら折りが続きます。

次第にまたロープウェイの下を通過していく方向に下っていきます。

今まではLegginhornがメインに見えていましたが、次第にFletschhornが見えてきて眺めの主役がFletschhornに変わってきました。

Fletschhornも素敵な形のピークです。

素晴らしい形ですね。

手前のLegginhornもまだまだ負けていません。

このあたりからKruezbodenまではさらに緩やかな下りになります。

時々振り返ってはFletschhornの眺めを堪能します。

もうすぐそこにKruezbodenが見えてきました。

そしてもう一度振り返ってFletschhornの眺めを堪能。

Kruezbodenはすぐそこです。

Fletschhornの眺めを堪能、そしてFletschhorngletscherも次いでに堪能。

Kruezbodenに到着です。

Kruezbodenに到着しました。ここで少し休憩して、さらにKruezbodenにある周遊トレッキングを次は楽しみます。

続きは次のレポートで!

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑦を行います。

最後に

いかがでしたか?スイス 一気に4000m超の18座を見渡せる絶景!Hohsaas (ホーサース)!⑥。ツェルマットが絶景トレッキングコースの雄大さは一番ですが、このHohsaas、Saas-Feeエリアは晴れていたらモンテローザ・アラリン・アルプフーベル・テーシュホルン・ドーム・レンシュピッツ、その4000m越えのヨーロッパアルプスを代表する名峰がバッチリ見えて、かつ、人の数はツェルマットより確実に少なくのんびり楽しむことができます。ツェルマット観光に余裕があれば、Vispからもアクセスがシンプルで簡単なこのHohsaas、Saas-Feeエリアに足をのばしてみてはいかかがでしょうか?ツェルマットも絶景に事欠きませんが、こちらのエリアも負けてませんよ!

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