スイス 一気に4000m超の18座を見渡せる絶景!Hohsaas (ホーサース)!⑦

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑦を行います。

スイスでの近・中距離移動の際の電車の乗車券購入方法について以下にまとめましたので是非ご覧ください。

4000m超級の山々、大迫力の氷河、美しい湖など、大自然が織りなす景色には事欠かない国、スイス。公共交通機関の発達により観光が快適簡単になっています。今回はそのスイスの観光を支える大黒柱「スイス鉄道・ポストバス」の乗車チケットを自動券売機で購入する方法の徹底解説を行います。

Hohsaas(ホーサース)の場所

ブルーのピン:Saas-Grund→Kreuzboden(クロイツボーデン)→Hohsaas(ホーサース)

・パープルのピン:Saas-Fee(サースフェー)

オレンジのピン:Visp駅(中央、上の端)

Hohsaas(ホーサース)へのアクセス

Visp駅からポストバスでのアクセスになります。

(なお、Brig駅からVisp駅経由のポストバスもあります。)

Visp駅からSaas-Fee行きのポストバスに乗車、Saas-Grundエリア内のバス停(例、Saas-Grund等)からならクロイツボーデンやHohsaas(ホーサース)に向かうSaas-grundロープウェイ乗り場に 容易に到達することができます。

名峰18座が見渡せるホーサース(Hohsaas) 徹底解説!

今回はBrigを出発点にして話を進めていきます。本レポートはレポート⑥になります。

  • Brig → Saas-Grund : ポストバス(レポート①)
  • Saas-Grund → Kruezboden → Hohsaas :ロープウェイ(レポート①)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート②)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート③)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート④)
  • Hohsaas :名峰18座を眺めるトレッキング(レポート⑤)
  • Hohsaas → Kruezboden:トレッキング(下り)(レポート⑥)
  • Kruezboden → Saas-grund:トレッキング+ロープウェイ(レポート⑦)

本レポート(レポート⑥)以前のレポートは以下をご覧ください。

レポート①

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その①を行います。

レポート②

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その②を行います。

レポート③

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その③を行います。

レポート④

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その④を行います。

レポート⑤

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑤を行います。

レポート⑥

ヨーロッパアルプスの中でも名峰がひしめくスイス ヴァレー州。その中でも一気に4000m超の18座を見渡せるとても貴重なそして絶景の場所があります。それがHohsaas (ホーサース)です。今回はそんなHohsaas(ホーサース)の徹底解説その⑥を行います。

ホーサースから眺める4000m超峰のおさらい

左からSignalkuppe(4554m)、Zumsteinspitze(4563m)、Dufourspitze(4634m)、Nordend(4609m)、Strahlhorn(4190m)、Rimpfischhorn(4199m)、Allalin(4027m)が見えています。

左からRimpfischhorn(4199m)、Allalin(4027m)、Alphubel(4206m)が見えています。

左からTäschhorn(4490m)、Dom(4545m)、Lenzspitze(4294m)、Nadelhorn(4327m)、Stecknadelhorn(4242m)、Hohberghorn(4219m)が見えています。

左からDom(4545m)、Lenzspitze(4294m)、Nadelhorn(4327m)、Stecknadelhorn(4242m)、Hohberghorn(4219m)、Dürrenhorn(4034m)、Balfrin(3795m)が見えています。

前回のレポート(レポート⑥)でホーサースからKruezbodenへの下りトレッキングの模様を取り上げました。

今回のレポートではKruezboden到着後からのKruezboden周辺のトレッキングを中心に、この日の終了までを取り上げます。

実際の写真を示しながらトレッキングの様子を解説していきます。

ホーサースから4000m超峰の絶景を堪能しながら下ってきました。Kruezbodenはすぐそこです。

最後にFletschhornの眺めを堪能、そしてFletschhorngletscherも次いでに堪能。

Kruezbodenに到着です。

Kruezbodenに到着しました。ここで少し休憩して、さらにKruezbodenにある周遊トレッキングを楽しむこととします。

Wellness und Genussweg(ウェルネス・ウント・ゲヌススヴェーク)という簡単な周回ハイキングコースがありますのでそれを軽くトレッキングすることにします。写真の道を進んでいきます。

Kruezbodenにある小さな湖を左手の先に見ながら進んでいきます。湖にいってみましょう。

Kreuzbodensee(クロイツボーデンゼー)という名前の湖です。個々の湖畔から眺めるアラリン~Hohberghornあたりの4000m超の峰々の眺めがまた素晴らしいです。筆者が到着した時には雲があって残念でした。

Kruezbodenまで下ってきた標高(2400m)になるとアラリンの背後に迫るRimpfischhornの姿を眺めることやモンテローザを構成する峰々を眺めることは角度的に困難になります。

アラリンにアルプフーベルといったサースフェーの主役達の絶景を眺めることができます。

湖をすぎてなだらかに下っていくトレイルになります。

Wellness und Genussweg(ウェルネス・ウント・ゲヌススヴェーク)という周回ハイキングコースでスニーカーでも歩けるコースです。

Kruezbodenから緩やかに下ってきてサースフェーが良く見える場所がいくつか出てきます。

先につり橋が見えてきました。この吊り橋を渡って登った先には展望台がありますが、今回はそこに行かず周回コースのみを単純に楽しむことにします。

吊り橋は高さはないものの、華奢なつくりで楽しい感じです。

Wellness und Genussweg(ウェルネス・ウント・ゲヌススヴェーク)というこのコース自体はベンチもあったり、寝そべることができるベンチもあったりと楽しく作られています。

この寝そべるベンチでゆっくりしながらアラリンとアルプフーベルを眺めながらゆっくりしても良いですね。

周回コースの下り部分が終わって傾斜のない部分を歩いています。岩場などなく歩きやすいトレイルです。

しばらく歩いているとまたサースフェーを眺めることができる場所になってきました。もうちょっと進んでみましょう。

サースフェーをすこしずつ拡大してみましょう。270度を氷河に囲まれたリゾート、サースフェー、本当に素敵なエリアです。サースフェーについてはまた別のレポートで取り上げますので是非そちらをご覧ください。

サースフェーをさらに拡大。素晴らしい眺めです。

この周回コースも後半です。Kruezbodenに向かって緩やかに登り始めます。Fletschhorn、Legginhorn、Weissmiesを眺めながらKruezbodenに向かって帰っていきます。

奥のFletschhorn、手前のLegginhorn、いいですね。

そうこうしているうちにKruezbodenに帰ってきました。

右方向を見上げるとWeissmiesです。近すぎてそのトップの全容を確認することが困難です。

Kruezbodenのレストラン裏には動物が何匹が飼われていて芝生の上を走り回っていました。

Kruezbodenのレストランも素晴らしい眺めを楽しめる場所です。時間があればゆっくりした場所ですね。

右にKruezbodenのロープウェイステーションがあります。その建物の中に行ってみましょう。

ロープウェイステーションの下の階はちょっとした休憩スペースになっています。

飲み物の自動販売機もあります。

KruezbodenからSaas-Grundに向かってロープウェイで下って帰ることにします。お昼の間ロープウェイが運休になる時間帯がシーズンによっては出てきますので注意しましょう。

今からロープウェイに乗ってSaas-Grundに下って帰ります。

Saas-Grundに帰ってきました。今日はこのまま筆者の住居のスウェーデンに帰る予定ですので、Saas-Grundからポストバスに乗ってまずVispまで戻ることとします。ポストバスがやってくるまで時間がまだありますので、目の前の教会の中に入ってみることにしました。

Kirche St. Bartholomäus Ausstattungという教会になります。

なお、Saas-Grundエリアはローマカトリックの信仰になります。

バス停の近くにはSaas-Grundのツーリストインフォメーションもあります。

Saas-GrundのVisp方面行きバスのバス停です。スイスの国旗とEUの旗と赤白の星の旗が見えますね。

この赤白の星の旗はヴァリス州の州旗です。ですのでツェルマットなどの有名観光地を訪れたことのある人はこのヴァリスの旗を見たことがある人も多いと思います。

もちろんヴァリスの州旗と同じくスイスの旗も同じぐらいよく見ます。

いろいろ景色を楽しんでいるとVisp行きのバスがやってきました。いつものように前から乗り込んで料金を支払って乗り込みます。

Vispまでは快適なバスの旅です。

Vispに到着しました。VispからZurich airportまでSBBで向かいます。

サースフェー・Saas-GrundはVispやBrigからのアクセスがよく、筆者オススメのスイス観光地の一つです。機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。

最後に

いかがでしたか?スイス 一気に4000m超の18座を見渡せる絶景!Hohsaas (ホーサース)!⑦。ツェルマットが絶景トレッキングコースの雄大さは一番ですが、このHohsaas、Saas-Feeエリアは晴れていたらモンテローザ・アラリン・アルプフーベル・テーシュホルン・ドーム・レンシュピッツ、その4000m越えのヨーロッパアルプスを代表する名峰がバッチリ見えて、かつ、人の数はツェルマットより確実に少なくのんびり楽しむことができます。ツェルマット観光に余裕があれば、Vispからもアクセスがシンプルで簡単なこのHohsaas、Saas-Feeエリアに足をのばしてみてはいかかがでしょうか?ツェルマットも絶景に事欠きませんが、こちらのエリアも負けてませんよ!

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