圧倒的スケールの絶景!トレイルトレッキング!アイスランド ロイガヴェーグル!③

ヨーロッパ最大の氷河を持ち同時に火山活動も世界有数のアイスランド。まさに「氷と火」の島という表現がふさわしい大自然の絶景の宝庫のこの島は、いつ訪れても私たちに自然の雄大さ・不思議さ・美しさを肌で感じさせてくれます。

昨年はレンタカーでアイスランドを一周して大自然が織りなす絶景を楽しみましたが、今年はさらにアイスランドの内陸から南海岸の方に向かう大自然トレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル)」をトレッキング、テント泊で楽しんでみました。

今回は大自然が織りなす絶景の中のトレイルトレッキング・テント泊の様子、2日目の様子をレポートします。

一個前のレポートはこちら

「氷と火」の島という表現がふさわしい大自然が織りなす絶景の宝庫、アイスランド。今回はロングトレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル、55㎞+20㎞」をトレッキング、テント泊で、その圧倒的スケール大自然の絶景を楽しみました。本記事ではその②をレポートします。

一個後のレポートはこちら

「氷と火」の島という表現がふさわしい大自然が織りなす絶景の宝庫、アイスランド。今回はロングトレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル、55㎞+20㎞」をトレッキング、テント泊で、その圧倒的スケール大自然の絶景を楽しみました。本記事ではその④をレポートします。

なお、昨年のレンタカーでのアイスランド1周の様子に関しては以下に詳しくレポートしていますので是非ご覧ください。

「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインルートとして、大自然を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事ではアイスランド1周のまとめとしてルート検討・準備編についてレポートします。
「氷と火」の島という表現がふさわしい自然の絶景の宝庫、アイスランド。今回アイスランド国道1号線をメインロードとし、テント泊で大自然が織りなす風景を楽しみながらアイスランド1周を行いました。本記事では大自然の絶景を巡るアイスランド1周 ①をレポートします。

今回のトレイル情報

まず、アイスランドはどこにある?

上の地図上オレンジのピンがアイスランドのケプラヴィーク国際空港(KEF)です。

参考として、北欧4国の主要国際空港をブルーのピンで打ってみました。

北緯64-66度に位置しており、夏至6月21前後は白夜になります。その間真夜中でも沈まない太陽をみることができ、暗くなりません。

アイスランド(レイキャビクの街)へのアクセスについては以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

ヨーロッパ最大の氷河を持ち同時に火山活動も世界有数のアイスランド。まさに「氷と火」の大自然が織りなす絶景は私たちに自然の雄大さ・不思議さ・美しさを感じさせてくれます。今回はこのアイスランドの首都レイキャビクへの起点となるケプラヴィーク空港の徹底解説を行います。
大自然が織りなす絶景を楽しめるアイスランド。今回は、昨年にレポートした「アイスランド! 空港からレイキャビク市内へはFLYBUS/FLYBUS+が便利!」の記事を内容量大幅充実・パワーアップさせて2018年版に改訂しましたので徹底解説していきます。

次に、Laugavegur trail (ロイガヴェーグル トレイル)の場所

Laugavegur trail(ロイガヴェーグル トレイル、以下ロイガヴェーグルと略)はアイスランドの中心よりやや南にあるLandmannalaugar(ランドマンナロイガル)からスタートし、Thórsmörk(ソルスモルク)まで南下する約55㎞のロングトレイルです。

ロイガヴェーグルは一般的にはオレンジのピンランドマンナロイガルからソルスモルクまでの55kmを指しますが、ソルスモルクから新しい火山の火口(ModiブルーのピンMagni)までの日帰りトレッキング(往復で20㎞)も最近人気のトレイルコースです。

また、ロイガヴェーグルに加え、ソルスモルクからスコゥガフォス(緑のピン)までを追加で歩くこともできます。

ランドマンナロイガルソルスモルクスコゥガフォスはレイキャビクの街からバスでのアクセスになります。このバスのアクセス方法については以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

「氷と火」の島という表現がふさわしい大自然が織りなす絶景の宝庫、アイスランド。ロングトレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル、55㎞+20㎞」をトレッキング、テント泊で楽しみました。本ページではロイガヴェーグルへのアクセスを紹介します。

トレイルトレッキング前に知っておくと便利な情報

ロイガヴェーグルが主目的でアイスランドを訪れても、やはり首都のレイキャビクの観光も欠かせません。レイキャビクの街について以下に詳しくまとめましたので是非ご覧ください。

ヨーロッパ最大の氷河を持ち同時に火山活動も世界有数のアイスランド。まさに「氷と火」の大自然が織りなす絶景は私たちに自然の雄大さ・不思議さ・美しさを感じさせてくれます。今回はこのアイスランドの首都レイキャビクでの観光・ホテル・食事のまとめ!解説!を行います。

トレッキングレポート

前回のレポートでは「ランドマンナロイガル ⇒ フラプティンヌスケル」のロイガヴェーグルトレッキング1日目後半のレポートを行いました。

今回はロイガーヴェーグルトレッキング2日目フラプティンヌスケル ⇒ アルフタヴァトンをレポートしていきます。

なお、今回の行程の概要ですが、

フラプティンヌスケル、トレッキング開始:9:20

アルフタヴァトン、テント場到着:14:00

で所要時間4時間40分、12㎞、標高約1100m⇒600mというトレイルになります。

では写真を交えて解説していきます。

昨晩から今朝の明け方にかけて嵐でしたが、今朝の8時頃になって太陽の光が差し込んできました。今日予定しているトレッキングは12㎞と短いので、朝はゆっくりしてテントが乾くのを少し待つことにします。

昨日到着時は全く見えなかったテント前の景色が今日は見えます。今日の天気は昨日よりは確実にマシなようです。

筆者がテントを設営したのはまさに小屋と雪原の隙間に存在した土の場所でした。後ろに見えているのがフラプティンヌスケルの山小屋です。

山小屋と隣接してインフォメーション(レセプション)があります。山小屋に泊まる人も、テント設営する人も到着時にまずここで受付して支払います。ガス缶と簡単な食料(ごく簡単なフリーズドライ食品)を販売していました。

テント泊の人は山小屋の外にある施設(テーブル、トイレ、飲用水)の使用が許可されています。なお、フラプティンヌスケルの施設にはシャワーはありません。

本日の行程ですが、フラプティンヌスケルから平坦~下りメインの12㎞(標高1100m~標高600m)になります。

少しずつ空の青い部分が見えてきました。テントも乾きましたのでサッサと撤収してそろそろ出発することにします。

フラプティンヌスケルに遅れて到着した人たちは小屋から少し離れた土の部分に無事野営できていたようです。

今日の行程は最初から雪のトレイルです。当分土のトレイルはありません。

歩いても歩いても、

当分は雪のトレイルが続きます。

時々土のトレイルも顔を出します。

全般的に平坦なトレイルの区間にも、様々な起伏があります。

今日の序盤はほとんどが雪のトレイルです。

右や左に広がる絶景を眺めながら進んでいきます。

今後、トレイルは写真右に見える丘(山)を越えていく形になります。

ここからが、今日一番の急登になります。先を行くトレッキング客達が斜面で連なっているのが見えます。

ここからが気合いの入れ所です。

土の登りになると随分と足運びが楽になります。

登り切る直前の斜面は濡れていると滑りやすいので注意です。

今日一番の急登を登り切りました。もう少し進んだ先から、ロイガーヴェーグルを代表するまさに絶景を眺めることができます。では行ってみましょう。

ここで絶景を見ながらしばし休憩です。実際多くの人々が周囲で休憩していました。

カメラのワンショットでは収まり切らない絶景が広がっています。

絶景を見ながらの休憩を終え、再度歩き始めることにします。

しばらく歩くと辺り一面から蒸気がシューシュー噴出しています。硫黄の臭いも結構します。

トレイルは相変わらず様々な起伏の連続です。

遠く向こうの平野の方に湖らしきものが見えてきました。まだまだ登り下りの繰り返しは続きますが、このまま全般的には下っていくトレイルに間違いはなさそうです。まずは今歩いている坂を下っていきます。

ここで一回渡渉が出現しますが、ハイカットの登山靴なら問題なく渡れるレベルです。

下ってきて⇒渡渉、ならば次は登りが必須なわけです。登っていきます。

確実に遥か行く先に湖が見えてきました。あれがÁlftavatn(アルフタヴァトン)です。

さらに進むと標識がでてきました。結構歩いてきたのでもっと進んでいるかと思ったのですが、フラプティンヌスケルからたった6.7㎞という表示をみて少し落ち込みます。アルフタヴァトンまで5.3㎞です、気を取り直してどんどん進みましょう。

アルフタヴァトンは見えているのですが、結構距離があるようです。遠くEyjafjallajökull(エイヤフィヤトラヨークトル;氷河)が写真左に見えています。

トレイルは次第に本格的な下りになっていきます。

長い下りが続きます。足を挫かないように注意です。

下ってきて渡渉があるということは、

必ずそのあとに登りがある、ということです。なお、この渡渉も大したことはなくハイカットのブーツなら問題ありません。

長い下りとその後の渡渉ののちに、平坦なトレイルを進んでいきます。

トレイル中にアルフタヴァトンまで2.3㎞の看板がでてきました。

後はひたすら平坦なトレイルを進んでいきます。

アルフタヴァトンの山小屋とテント場が見えてきました。今日は昨日のような嵐の中のトレッキングになることもなくひと安心です。

アルフタヴァトンに到着です。テント場に向かう前にテント設営代を支払うためにインフォメーション(レセプション)の建物に向かいます。

インフォーメーション(レセプション)の建物です。テント一つで一人と伝えて2000ISK(日本円で約2000円)の支払いを済ませます。なお、オレンジ味の炭酸飲料(オレンジーナみたいな飲料)、ペプシコーラ、炭酸入りのミネラルウォーター、簡単な食料(チョコレートやフリーズドライフード)も販売していました。なお、ここでもレセプションスタッフの対応は雰囲気がよく素晴らしいものでした。

昨日のフラプティンヌスケルでの嵐の中のテント設営とは違って、ゆっくりと場所決めを行いササっとテント設営を済ませてまったりすることにしました。

今日の天気は抜群ではないものの、雨も降ることなく目的地に到着することができました。さあ、明日の天気はどうなのか!?

次のレポートはこちら!

「氷と火」の島という表現がふさわしい大自然が織りなす絶景の宝庫、アイスランド。今回はロングトレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル、55㎞+20㎞」をトレッキング、テント泊で、その圧倒的スケール大自然の絶景を楽しみました。本記事ではその④をレポートします。

その他、今回のトレイルでの写真

フラプティンヌスケルのテント場からの眺め

フラプティンヌスケルを出てしばらく後。

今回の行程の序盤の眺め

今回の行程中盤の眺め

今回の行程後半の眺め

最後に

いかがでしたか?ロングトレイル「Laugavegur(ロイガヴェーグル)」トレッキングの2日目の様子をレポートしました。今回の「Hrafntinnusker(フラプティンヌスケル) ⇒ Álftavatn(アルフタヴァトン)」のトレイルはまさにロイガベーグルの代表的な絶景を眺めるポイントがいくつもある行程です。快晴でなくとも、視界の効く状態でのトレッキングがおススメです。さあ、3日目の天気はどうなるのか!?次のレポートをご期待ください。

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