フィンランド イナリ 観光スポット・食事場所・スーパーの場所 完全ガイド

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。フィンランド内に他に観光地として有名な所はありますが、オーロラを見るなら筆者のおすすめは断然「イナリ」です。イナリは他の有名観光地よりもさらに北にありイナリ湖で大きく開けているためオーロラ鑑賞のために特にバスツア―等で何時間も出かける必要がありません。

今回はイナリの観光スポット・食事・スーパーマーケットについての情報を取り上げます。

なお、イナリのホテルの選び方については以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。フィンランド内には他に有名どころがありますが、オーロラを見るなら筆者のおすすめは断然「イナリ」です。今回はイナリの観光スポット・食事・スーパーマーケットについての情報を取り上げます。

フィンランド イナリへのアクセスについては以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。フィンランド内で他に観光地として有名な所はありますが、オーロラを見るなら筆者のおすすめは断然「イナリ」です。今回はこのラップランド北部に位置するイナリへのアクセスについてまとめます。

イナリでのオーロラ撮影レポートについては以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。フィンランド内他に観光地として有名な所はありますが、オーロラを見るなら筆者のおすすめは断然「イナリ」です。本レポートではその時のオーロラの写真と、今回の撮影環境について取り上げます。

イナリの地図

イナリの地図に色分けしたピンを打ってみました。皆さんお分かりの通り宿泊場所や観光すべきところが豊富というわけではありません。

ブルーのピンホテル

オレンジのピン博物館もしくはお店(レストランやスーパーマーケット)

地図上のグレーのバー左端のアイコンをクリックすると、ブルーのピンのみの表示やオレンジのピンのみの表示が選択できますのでお試しください。

イナリ湖

イナリに来てイナリ湖に行かないなんてこれ如何に!?

イナリの大自然はイナリ湖がメインです。

イナリ湖にある標識です。冬は湖面が凍りますので歩いてこの標識に到達することができます。

果てしなく続く湖面です。冬の間は湖面が凍りその上に雪が積もることで写真のような風景になります。スノーモービルも縦横無尽に駆け回った後があります。

サーミ博物館 Siida

サーミ文化の中心と言われるイナリにはサーミ文化・歴史についての博物館Siidaがあります。おそらくサーミについての博物館としてはラップランドエリアのなかで一番規模の大きいものになります。

サーミ博物館Siidaについては実際に行ってみた体験を交えて以下に詳しくまとめていますのでご覧ください。

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。その中でも筆者が断然おススメする「イナリ」はサーミ文化の中心と言われています。今回は実際に行って撮影した写真を交えてラップランド最大規模のサーミ博物館「SIIDA」を紹介します。

SAJOS

北部ラップランドにおいて最大の議会会議場 兼 色々なイベント会場にもなる3階建ての施設です。Sajosという単語はイナリサーミ語で「the base」という意味です。2012年4月に完成しました。外観はダークカラーで統一された木製ですが、施設内は白松の壁や天井で明るく暖かな空間になっています。サーミ議会やサーミに関する記録保管部門、ラップランドの州事務所があり、一階には図書館、お土産ショップ、レストラン・カフェがあります。

施設内は白松の壁や天井で明るく暖かな空間になっています。

壁の代わりに棚にサーミの民族衣装や道具などが展示してあります。

K-Supermarket

イナリ唯一のスーパーマーケットです。ホテルイナリの真向かいにあります。

見かけによらず店内は奥行きがあります。

店内の一番奥にはキッチン用品やガーデニング用品などが陳列されています。

結構な種類のビールも販売しています。

なお、フィンランドではスーパーで買えるのはアルコール度数4.7%以下までと法律で決まっています。夜9時以降はスーパーではアルコールを買うことはできず、夜9時以降はアルコールコーナーだけシャッターが閉まっていいたりします。アルコール度数4.8%以上のお酒を買うには国営のアルコール店「Alko」に行く必要があります(「Alko」は平日夜8時、土曜夜6時まで、日曜は休み)。

ハム・サラミ・インスタントピザやサラダも販売しています。

ヨーグルトなどの乳製品も結構豊富な品揃えです。

品数が豊富で豪華というわけではありませんが、総じて必要十分な品ぞろえで冬のオーロラ鑑賞の長期滞在にも十分利用価値があるスーパーです。

Näkkäläjärvi

イナリで一番大きなお土産ショップです。K-Supermarketの隣にあります。

店内にはトナカイの毛皮も販売されています。

ラップランドではお馴染みのククサ(Kuksa)も沢山販売されています。

Kuksa(ククサ)とは、ラップランド、サーミの人々に古くから伝わる木製のマグカップです。白樺のコブ(バハカ)をくり抜いて作られます。バハカは十分な大きさに育つまで数十年かかるため大量生産ができません。有名職人や有名なFactoryで作成されたククサはクオリティも高く高価なものになります。一般的なお土産ショップのものでもそこまでのクオリティではないですが、値段は1個3000円はします。

トナカイの肉の缶詰やパテも販売されています。1缶8ユーロ程度で値段は観光用価格なのか、高めです。

PaPaNa

昼間はピザ・ケバブ、夜はバーにもなるレストランです。レストラン単体として冬でも営業している唯一の場所です。冬のイナリで夜レストランで食べるとしたら、あとはホテルイナリ内のレストラン、ホテルクルタホヴィ内のレストランになります。

Neste Oil (ガソリンスタンド)

ホテルクルタホヴィの近くにあるガソリンスタンドです。建物内に小さな売店と結構広いスペースのハンバーガーショップがあります。

最後に

いかがでしたか? フィンランド内でオーロラを見る上で、筆者おススメ「イナリ」の観光スポット・食事・スーパーマーケットの場所を今回取り上げました。イナリは他の有名観光地よりもさらに北にありイナリ湖で大きく開けているためオーロラ鑑賞のために特にバスツア―等で何時間も出かける必要がありません。他の観光地よりも寒い(2月で大体-20~-25℃ぐらい)ことと、小さな村であることが特徴です。極寒ですので歩いてウロウロするよりは事前に情報を把握しておくことをお勧めします。是非昼間は大自然の鑑賞・サーミ文化や歴史に触れて、夜はオーロラ観察でラップランドを存分に楽しんでくださいね。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 336 x 280 ①
レクタングル(大) 336 x 280 ①

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. kumiko より:

    はじめまして
    2月末にイナリ湖に行く予定です。
    今回、イナリ湖畔のピザ・ケバブ・バーPaPaNaのオーナーさんのAirbnbを予約して、イナリ湖でオーロラが見れたらと情報を色々、調べていましたら、こちらのサイトにたどりつきました。イナリ湖の情報など詳しくて、素晴らしいです。
    写真の「イナリ湖にある標識です。冬は湖面が凍りますので歩いてこの標識に到達することができます。」とありますが、イナリ湖の標識の場所についてお聞きしたいとコメントしております。例えば、PaPaNaの辺りからどのくらいの距離か?
    大まかな場所を教えていただければ、幸いです。
    その他、イナリ湖でのオーロラ撮影などアドバイス等あれば、教えていただけると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

    • enjoytravelingsolo より:

      コメントありがとうございます。
      直接メールの方に、実際の写真の解説を付け加えてご返信させていただきました。
      2月末のイナリ湖、素敵ですね!北方向に開けたイナリ湖はオーロラを見るには適していて、後は晴れて雲さえなければかなり高い確率で大きく素敵なオーロラを見ることができると思います。
      さて、イナリ湖上にある標識の件ですが、PaPaNaやホテルイナリからまずイナリ湖面に下りて、進行方向右つまり北東向きに歩いていくと標識があります。
      距離にして1km未満で、凍って雪が乗っているイナリ湖の上のザクザク歩いていくことになります。2月ですとイナリ湖上でのオーロラ観察時は-25℃~‐30℃の中での撮影になりますので、まずは防寒対策になると思います。
      湖上でかなりの強風が吹きつづけることも多く、場合によっては素手でのカメラの設定をしないといけないこともあると思いますが、手袋をしてできるならなるべく手袋で、素手での作業の後はホッカイロをもっておくと手を温めたりできて便利です。
      イナリ湖でのオーロラ観察はちょうど標識の場所当たりが360度湖を見渡せて光害がない場所になりますので、この場所まで出てきたらすぐに退避できる場所はありません。最も近くでホテルイナリになります。オーロラ撮影時のオススメ装備としては以下
      【みんなの疑問に答える?!】オーロラの撮影時はどんな服装?持ち物は?徹底解説!
      https://enjoytravelingsolo.com/aurora-equipment
      でも徹底解説をしておりますので、よろしければご参照ください。
      この度はお問合せいただき誠にありがとうございました。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  2. satoshi より:

    はじめまして。
    今週からイナリに行ってまいります。
    初めてのオーロラチャレンジで、こちらのHPが大変参考になりました。ありがとうございます。初心者ですが必要なカメラレンズ三脚服装揃えて、あとはお天気がいいことを祈るばかりですw
    もしよろしければkumikoさんに送られた写真の解説等、送っていただければ幸いです。
    お手数をお掛けいたしますがよろしくお願い致します。

    • enjoytravelingsolo より:

      コメントありがとうございます。
      直接メールの方に、実際の写真の解説を付け加えてご返信させていただきました。
      3月末のイナリ湖でのオーロラチャレンジ、ベストシーズンでのうちの一つ3月末から4月中旬は気温はまだまだ寒いですが、晴天の確率が高く素敵な体験になることを祈っております!北方向に開けたイナリ湖はオーロラを見るには適していて、後は晴れて雲さえなければかなり高い確率で大きく素敵なオーロラを見ることができると思います。
      さて、イナリ湖上にある標識の件ですが、PaPaNaやホテルイナリからまずイナリ湖面に下りて、進行方向右つまり北東向きに歩いていくと標識があります。
      距離にして1km未満で、凍って雪が乗っているイナリ湖の上のザクザク歩いていくことになります。まだまだ夜は風が吹くと素肌部分が痛い寒さですのでお気をつけて楽しまれてください。
      この度はコメントとお問合せをいただき誠にありがとうございました。
      今後ともよろしくお願いいたします。