お手軽にスポンジのレッグウォーマー!で三脚も冬の装い!(Gitzo GT3543LS 編)

オーロラ撮影など極寒時の撮影では三脚の脚は触れないほど冷たくなります。アルミ製に比べカーボン製の三脚は冷たくなりにくいですが、それでも夜間長時間屋外に立てていると手袋越しでも持てないくらい冷たくなっていることがあります。そこで少しでも力になるのがレッグウォーマーです。今回はお手軽・安価なスポンジのレッグウォーマーを三脚に取り付ける(Gitzo GT3543LS編)を取り上げます。

今回使用するのは「スポンジカバー SGB-250」 (1本定価319円税込) !

今回レッグウォーマーとして使用するのは「スポンジカバー SGB-250」です。内径が29mmで長さが220mmのものになります。メーカーは「株式会社 光」で、大阪に本社を置き、DIY用品では良質・廉価な製品を供給している会社です。一個あたりの値段が安いので失敗しても、まあいいかと思えるのは精神的に楽です。(作業に当たってはご自身の責任において行うことになります)

定価でも十分廉価ですが、以下の量販店・通販サイトではさらに値引きして販売されています。

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レッグウォーマーとしての他の候補

Gitzoから純正レッグウォーマーが販売されています。上の写真は「GITZO レッグウォーマー 3,4,5型 GC5560」になります。ソフトタッチの生地で、さすがの純正品質で本当にすばらしいのですが、いかんせん値段が高い印象です。

GITZO レッグウォーマー 3,4,5型 GC5560

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GITZO レッグウォーマー 1,2型 GC2560

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ポイント:スポンジカバーのサイズ選び

GT3543LS」は「Gitzoのシステマティック3型4段ロング」になります。

Gitzoの3型は最上段の脚の径が32.9mmです。そして今回の「スポンジカバー SGB-250」は内径が29mmになります。つまりスポンジカバーの方が3.9mm細いことになります。

これくらいの内径差を利用して脚にスポンジカバーをフィットさせることを狙います。

ただ、スポンジカバーを脚に入れていくという作業には少しコツがいります。特に有料の道具を必要とはしません。以下でご紹介していきます。

「GT3543LS:Gitzoのシステマティック3型4段ロング」

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「Gitzo GT3543LS」に「スポンジカバー SGB-250」をつけてお手軽レッグウォーマー!

ではお待たせしました。「Gitzo GT3543LS」に「スポンジカバー SGB-250」を装着していきます。

三脚「GT3543LS」と「スポンジカバー SGB-250」の長さの関係は上の写真のようになります。

最上段のロックを握りまわして解除していきます。

ロックを握りまわしていくと上の写真のようになっていきます。

そのまま脚を引き抜いていきます。

脚を引き抜くとこのような感じになります。

ここで、スーパーのナイロン袋を約10cm幅で切ったものを用意します。

先程のナイロンを上の写真のように脚のカーボン部に少し重なる程度にして巻いていきます。

(脚末端部のネジ溝にはグリスが塗ってあるので筆者はナイロンを使用してスポンジカバーに付着しないようにしています)

脚と重なっていない部分のナイロンを指でねじります。

「スポンジカバー SGB-250」の口を指で少し広げながら三脚の脚に入れていきます。

「スポンジカバー SGB-250」を握りまわしながら入れ進めていきます。

(脚先をカバーしたナイロンの巻きの向きと同方向でスポンジカバーを握りまわしていくと、ナイロンが緩むことがありません。)

スポンジカバーを進めていくと脚末端のナイロンがでてきました。

脚末端に巻いていたナイロンは特に緩むことなく位置をキープしています。

綺麗にスポンジカバーが入り込みました。

脚3本ともスポンジカバーを装着した状態です。

近接写真でスポンジの質感をわかっていただけますでしょうか。

最後に

オーロラ撮影など極寒時の撮影では三脚の脚は触れないほど冷たくなります。アルミ製に比べカーボン製の三脚は冷たくなりにくいですが、それでも夜間長時間屋外に立てていると手袋越しでも持てないくらい冷たくなっていることがあります。そこで少しでも力になるのがレッグウォーマーです。今回はお手軽・安価なスポンジのレッグウォーマーを三脚に取り付ける(Gitzo GT3543LS編)を取り上げました。もちろん作業に当たってはご自身の責任において行うことになりますが、純正よりもはるかに安く済むこのレッグウォーマーいかがでしょうか。

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