世界最古のオーロラ観測所が設けられた場所!ノルウェー アルタへのアクセス徹底解説!

ノルウェーの最北部の街の内のひとつ、アルタ。このノルウェーで最も北部のFinmarkエリアは天気さえよければ高確率でオーロラを観察できる場所で、冬には多くの観光客がオーロラを見に訪れます。アルタフィヨルドの最奥部にあるこの町は、ユネスコ世界遺産に登録されている「アルタの岩絵」を始め、1899年に世界最古のオーロラ観測所が設けられたことで有名です。今回はこのアルタへのアクセスについて解説します。

ノルウェー オスロ空港(OSL)-アルタ空港(ALF)

ノルウェー オスロ空港(OSL)-アルタ空港(ALF)間はSASとLCCのNorwgian Air Shuttle直行便を運航しています。フライト時間は2時間で、SASNorwegianもともに1日2便飛ばしています(季節によって変わります)。もちろんオスロからトロムソ、トロムソからヴィデロ―航空に乗り換えてアルタに向かうという方法もあります。

ノルウェー オスロ空港 出発

ノルウェー オスロ空港はSAS、Norwegianがメインの空港です。日本からのアクセスになるとヨーロッパのどこかのハブ空港(コペンハーゲン、フランクフルト、チューリッヒ等)を経由して到着することになると思います。

冬のアルタでオーロラ観察のアクティビティに参加する予定ならば、やはり午後4時ころまでにはアルタについておきたい所です。そうなるとオスロからアルタに直行便で行く場合は、オスロ発が朝~13時までになります。それを踏まえると、

オスロ泊(日程的に余裕があればオスロ観光を組み込んでも良)をしてから朝オスロ空港からアルタにむかうのがベストな選択に思えます

勿論、途中のトロムソに宿泊してトロムソ観光を挟むのもおススメです。

オスロ空港そばで一泊するなら

オスロ空港から歩いて行けるほど近いホテルは2つあります。上の写真は到着出口を出て目の前にある看板です。左に行けば「Park Inn」ホテル、右に行けば「Radisson Blu」ホテルです。筆者のおすすめは値段的に少し安くなる「Park Inn」ホテルです。どちらもホテルまで通路がありますので雪に降られることなくホテルに行くことができます。

オスロ空港の特徴

ノルウェーはシェンゲン協定国ですがEUではないということで、少し他のEUの空港と違った雰囲気があります。この写真は保安検査上を通過してすぐの場所です。写真奥D・E・Fが国際線のゲートになります。ドイツやスウェーデンなどの同じシェンゲン内の国へ飛ぶ時もここを通過する必要があります。なお、オスロ空港からキルケネスやトロムソに行く際は国内線になりますので搭乗はAターミナルになります。

ノルウェーにはいたるところにノルディックスキーの練習場があります。ノルウェーの人々もノルディックスキーが大好きです。この日も空港のテレビでノルディックスキーの世界大会の様子が生中継されていました。みんな釘付けです。

ノルウェー国内線はターミナルAです。スカンジナビア4国(フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー)の中でもオスロ空港の広さは最大級ですので搭乗に遅れないように気をつけましょう。

アルタ空港 到着

アルタ空港は小さな空港ですので、自分の足で降機し空港施設まで歩きます。暖かい機内から降りたら、いきなり-20℃の世界です。降りる前に防寒具をしっかり装備しておきましょう。空港施設まで、寒いのでみんな小走りです。

降機して施設まで歩いて中に入ります。

施設内に入ったらそのままBaggage claimに直進します。

施設内に入って直進間もなくターンテーブルです。荷物を受け取ったら皆出口に向かいます。ターンテーブル近くの出口をでてすぐ左に公共バスが停車します

この場所にはターンテーブル以外に、公共バスの時刻表も掲示されています。大体フライトの到着に合わせて街中心行きもしくは街中心を経由するバスが停車していますので迷うことはありません。しかし厳しい気候の場所ですので、万が一バスが定刻に来ていない等あればこの時刻表をチェックする必要があります。

なおアルタ空港内で保安検査場外にはお店はありません。SIMカードが必要ならばオスロ空港で購入しておくか、アルタのコンビニNARVESENで購入しましょう。

さて、ターンテーブルで荷物を受け取ったら出口に向かいます。出口を出ると左側が公共バスの停車場所です。

アルタ空港→アルタの街中心部

写真は街中心行きのバスで終点がアルタの街中心ですが、時にはアルタの街中心を経由するキルケネス病院行きのバスになることもあります。その時はアルタの街中心で途中下車になりますので注意しましょう。

あらかじめ乗車する際にアルタのどのホテルに泊まるかを運転手に伝えておくと、万が一降車時に気付かなくても運転手がアナウンスしてくれます。空港から街中心までは約25分です。

なお、アルタの公共バス(Snelandia社)の一回乗車運賃は51NOKです。乗車時に運転手横にある機会に通してクレジットカードで支払います。

アルタのツーリストインフォメーションで聞いてみたのですが、アルタにはトロムソのようなバス24時間カード等の割引パスはないようです。毎回バスに乗車する度に51NOK(約700円)を支払うのは財布的にはなかなかキツイです。

私が乗ったバスはキルケネス病院行きのバスでしたので、アルタの街中心は途中下車になります。Snelandiaのバスは観光客に親切で次のバス停や次の次のバス停も表示してくれるので助かります。

アルタ空港 出発

アルタ空港の出発側ですが、カウンターは写真の通りシンプルな並びです。チェックインマシンはあり、セルフのBAG DROPができます。保安検査以前の待合に使用できるベンチは非常に少ないです。

保安検査場を通過すると搭乗ゲートがシンプルに横一列にならんだ待合スペースになります。待っている間テーブルも椅子も自由に利用可能です。十分な数のテーブルがありますので出発までゆっくりできます。

ホットドッグやコーヒーメーカーなどを備えています。

さあ、次はヴィデロ―航空に乗ってフィンマルクエリアの他の場所に向かいましょうか、トロムソに帰りましょうか?

オスロ – アルタ アクセス Q & A

Q:アルタ空港にはラウンジはありますか?

A:アルタ空港は小さな空港で(航空系・その他ともに)ラウンジはありません。

Q:アルタ空港からのバスに乗るとき英語でOKですか?
A:英語でOKです。北部ラップランドのローカルの人々が必ず英語を話すとは限りませんが、ノルウェー内で観光に関係する場所(ホテル・タクシー・アクティビティー)は英語で全く問題ありません。
 
 
 

最後に

いかがでしたか?ノルウェー オスロ空港⇒アルタ空港⇒アルタ街中心のアクセスについて今回解説しました。ここアルタはユネスコ世界遺産に登録の「アルタの岩絵」を始め、1899年に世界最古のオーロラ観測所が設けられたことで有名です。冬には多くの観光客がオーロラを見に訪れます。是非機会があれば、ノルウェーの最北の街の内の一つ、アルタを訪れてみてくださいね。

アルタの名所The Northern Lights Cathedralについては以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

ノルウェーの最北の街の内の一つアルタ。世界遺産の「アルタの岩絵」を始め、1899年に世界最古のオーロラ観測所が設けられたことで有名です。今回はアルタのThe Northern Lights Cathedral(大聖堂)を訪れましたので、実際の写真と解説を交えて紹介します。

アルタのホテル・観光・スーパー・レストランについては以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

ノルウェーの最北の街の内の一つアルタ。ユネスコ世界遺産に登録の「アルタの岩絵」を始め、1899年に世界最古のオーロラ観測所が設けられたことで有名です。冬には多くの観光客がオーロラを見に訪れます。今回はこのアルタの街のホテル・観光・スーパ―について解説します。
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