ノルウェー キルケネス オーロラ 撮影レポート 2018

ノルウェーの北東部、超北東部といった方がいいでしょうか。ロシアとの国境がある街、キルケネス。このノルウェーで最も北部のFinmarkエリアは天気さえよければ高確率でオーロラを観察できる場所です。キルケネスはスノーホテルやKing Crab Safariなどアクティビティが豊富にあり大自然が体験できる素晴らしい場所ですが、そこまで観光客は多くなくこじんまりとした雰囲気のよい感じです。本レポートではその時のオーロラの写真と、今回の撮影環境について取り上げます。

オーロラの撮影方法については以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

「北欧にいくんだけどオーロラ見れるかな」、「オーロラツアーに行くけど撮影の方法を知らないよ」という人にとっての必見情報、今回は「今からでも間に合う!オーロラ写真の撮影方法とコツを超シンプルに解説!」を北欧で5000枚超のオーロラ写真を撮影した筆者が解説します。

オーロラ撮影時の服装・持ち物については以下にまとめていますので是非ご覧ください。

「北欧にいくんだけどオーロラ撮影時の服装は?」、「オーロラツアーを申し込んでカメラは買ったけどその他の装備は?」という疑問に答えます!「オーロラの撮影時はどんな服装?持ち物は?徹底解説!」を北欧で5000枚超のオーロラ写真を撮影した筆者が解説します。

Kirkenes (キルケネス)について

上の地図の中でオレンジのピンの位置が「キルケネス」です。ノルウェーの北東の端でロシアとの国境があります。なお、このノルウェーの極北部のエリアを「フィンマルクエリア」といいます。

最寄りの空港は「キルケネス空港」です。ノルウェーのオスロ国際空港から国内線でダイレクトフライトがあります。

キルケネスへのアクセス

メジャーなアクセスの概要は以下の通りです。

オスロ国際空港からキルケネス空港へ (飛行機)

・キルケネス空港からキルケネス街中心へ(公共バス)

キルケネスへのアクセスについて以下にまとめていますのでどうぞご覧ください。

ノルウェーの北東部、超北東部に位置するロシアとの国境がある街、キルケネス。高確率でオーロラを観察でき、「スノーホテル」や「King Crab Safari」などアクティビティも豊富なおススメの場所です。今回はこのキルケネスへのアクセスについて解説します。

キルケネスでの観光・スーパー・ホテル情報

キルケネスの観光・スーパ―・ホテルについて以下にまとめていますのでご覧ください。

ノルウェーの超北東部に位置するロシアとの国境がある街、キルケネス。「スノーホテル」や「King Crab Safari」などアクティビティが豊富にあり大自然が体験できる素晴らしいこの街の、特に冬の観光・ホテル・スーパの場所について解説します。

キルケネスのどこでオーロラを見るか

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

①Thon Hotel Kirkenesそばのフィヨルド海岸沿い

②アクティビティツアーを利用して特定の場所に行く

③自分で好きなところに行く

キルケネス オーロラ撮影レポート 2018

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

今回のカメラ・レンズ・三脚

カメラOLYMPUS OM-D E-M10 Mark II

レンズLAOWA Laowa 7.5mm f/2 MFT

三脚Manfrotto Befree Advanced 旅行用三脚

現像:Adobe Photoshop Lightroom Classic CC

今回も「軽量・コンパクト・お値打ち価格」での「OM-D E-M10 Mark II」と「Laowa 7.5mm f/2 MFT」の組み合わせでのオーロラ撮影です。今年は決してハイクラスではないこの組み合わせでどこまでいけるか攻める方針です

すべての写真において「手振れ補正OFF」セルフタイマー2秒」「無限遠フォーカス」「ノイズリダクションなし」としました。

なお、Lightroom CCは写真をどこからでも簡単に編集・整理・保存・共有できるAdobe社が提供するサービスです。一番安い月々980円の「フォトプランLightroom CCPhotoshop CCが含まれておりとてもコストパフォーマンスのよいプランになっています。

オーロラ・天候条件

Kp値:3、観測値気温:-20℃半月街灯あり

今回は終始曇りの夜空で、ロシア国境やフィンランドとの国境にいってみたもののなかなかオーロラを見ることができず、キルケネスに帰ってきてThon Hotel Kirkenesそばの海岸に行ったときに偶然雲が途切れてその時にオーロラをとらえることができました。

なお、実際Thon Hotel Kirkenesそばで撮影した際は雲は20%程度、ロシア国境で撮影した際は雲60~70%程度でした。

写真紹介

お待たせしました。ここからは実際の写真を紹介していきます。

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

キルケネスの街中心からロシア国境に来てみました。強いオーロラが出ているのはわかるのですが、残念ならが雲のカバー率が高く雲の隙間からしかオーロラが見えません。

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

これもロシア国境で撮影したものです。ちょうどオーロラの部分に雲がかかっています。雲が動くのを待っているとオーロラが消えるということの繰り返しでした。

なお、キルケネスでのオーロラチェイスに利用した現地ツアーはこちらです。

スノーホテルが主催するオーロラハンティングアクティビティーでその中のでも今回は車に乗って移動するものにしました。実際向かった先はロシア国境、フィンランドとの国境、その他の光害の無い場所でした。この日は雲が夜空に充満していたためガイド兼運転手の男性も必死に雲の無い場所を探してくれました。その中で唯一この日オーロラを見ることができたのがロシア国境でした。

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

オーロラチェイスアクティビティからキルケネスの街中心に帰ってきてから、Thon Hotelのある海岸の方へ行ってみました。なんと今回は皮肉にも有料のアクティビティではオーロラは見えず、無料の街中散歩でオーロラが見えるという結果になりました。まあそんなときもありますよね。

Thon Hotel Kirkenesはフィヨルドの海岸に面して建っていますので、このオーロラはThon Hotelに宿泊した人たちはもしかしたら部屋から見ていたかもしれません。この写真はThon hotelの駐車場横から撮影したものです。

(f2.8、無限遠フォーカス、SS8秒、ISO400、半月、近くに街灯あり)

そこまで強いオーロラではないもののしばらく綺麗にたなびいていました。

オーロラタイムラプス動画

今回のキルケネスでのオーロラをタイムラプス動画にしていますので、よろしければ以下をお楽しみください。

最後に

いかがでしたか?

以上、本年(2018年)2月のノルウェー キルケネスでのオーロラ撮影をレポートしました。今回は有料のオーロラチェイスアクティビティではオーロラが見えず、街に帰ってきてからオーロラが街中から普通に見えるというなんとも皮肉な結果になりましたが、結果オーライということにしておきましょう。ノルウェーの極北部フィンマルク地域は天気さえよければかなりの高確率でオーロラを見ることができる場所です。そしてキルケネスにはスノーホテルやKing Crab Safariなどアクティビティーも豊富ですので、昼間はそれらを満喫するというのがおススメの旅行プランです。

オーロラの撮影方法については以下に詳しくまとめていますので是非ご覧ください。

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オーロラ撮影時の服装・持ち物については以下にまとめていますので是非ご覧ください。

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