フィンランド サーリセルカへのアクセス (ヘルシンキ⇒イヴァロ⇒サーリセルカ)解説!

フィンランドの北部、北極圏内のエリアもオーロラ観光で人気のエリアです。サーリセルカはスキーリゾートでかつオーロラが見ることができ、夏期はウルホ・ケッコネン国立公園トレイルのベースとして人気の場所です。今回はフィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港からラップランド北部に位置するサーリセルカへのアクセスについてまとめます。

ヘルシンキ ヴァンター空港-イヴァロ空港

ヘルシンキ ヴァンタ―空港-イヴァロ空港間はFINNAIRとLCCのNorwgian Air Shuttleが運航しています。フライト時間は1時間40分で、FINNAIRが毎日直行便2~4便、Norwegianが日・火・木曜日に1日1便飛ばしています。その他FINNAIRにはキッティラ空港に途中経由する便もあります。なお、イヴァロ空港はEU最北の空港です

ヘルシンキ ヴァンタ―空港 出発

ヘルシンキ ヴァンタ―空港自体がワンワールドグループ(フィンエアー、JAL、ブリティッシュエアウェイズ、etc.)のヨーロッパにおける代表的なハブ空港です。日本からはほとんどすべての方が日本からダイレクトでヴァンタ―空港に来ると思います。

利用航空会社によって発着ターミナルが異なります。

まずフィンランド国外からフィンランド ヴァンタ―空港に到着する方は以下の通りになります。

スターアライアンスグループ(ルフトハンザ、SAS etc. )とアイスランド航空はターミナル1に発着します。(ターミナル1はGate11-14を指します。)

ワンワールドグループ(フィンエアー、JAL、ブリティッシュエアウェイズ etc.)やその他(KLM、アエロフロート、Norwegian Air Shuttle etc.)はターミナル2に発着ます。(ターミナル2はGate15-60を指します

・特にシェンゲン外とのアクセスの場合はGate32-60になります。

フィンランド ヴァンタ―空港に到着したら次は国内線へ乗り換えになります。なお、通常フィンランド国内線はターミナル2 (Gate15-31) に発着します。

ヘルシンキ ヴァンタ―空港の見所

北欧の各空港の中でもヴァンタ―空港は搭乗ゲートのあるフロアにショップやレストランが充実していて見ていて楽しい空港でもあります。ターミナル2の角にあるGate23から、パスポートコントロールの手前のGate30までが色んなショップがあり一番賑わっている部分です

右や左に両替所や免税店、レストランが並ぶ通りになります。

お土産ショップには北欧テイスト満載の可愛いものもたくさんあります。

フィンランドといえばムーミン、ということでお決まりのムーミンショップもあります。

フィンランドといえばマリメッコ、ということでお決まりのマリメッコショップもあります。

フィンランドといえばイッタラ、ということでお決まりのイッタラショップもあります。

イヴァロ空港 到着

イヴァロ空港は小さな空港ですので、自分の足で降機し空港施設まで歩きます。暖かい機内から降りたら、いきなり-20℃の世界です。降りる前に防寒具をしっかり装備しておきましょう。

飛行機を降りて、空港施設に自分で歩いていきます。寒いのでみんな小走りです。

降機して施設まで歩いて中に入ります。温度計が-16℃を示していますね。

空港施設内に入ると、そこがターンテーブルです。この場所はターンテーブルだけがあって他にはなにもありません。荷物を受け取ったら皆出口に向かいます。

Arrival出口を出ると各ホテルのお迎えのドライバー達が客の名前を書いたホワイトボードを掲げて立っています。

空港施設の出口はArrival出口を出て左手にあります。

内部から見て空港出口の右奥にレンタカーの営業所デスクがあります。

内部から見て空港出口の左奥にお土産と軽食を販売しているショップがあります。空港施設内、保安検査場外で唯一のショップです。ここではSIMカードは販売されていませんので、SIMカードが必要ならばヘルシンキ ヴァンタ―空港で購入しておくか、サーリセルカにあるスーパーKuukkeliで購入をしましょう。

イヴァロ空港 ⇒ サーリセルカ

最初に要約するとイヴァロ空港からサーリセルカへ行くには以下の2つがメジャーな方法です。

選択肢① Eskelisen Lapin Linjat社の「Airport Bus」を利用する

選択肢② 宿泊先独自のトランスファーサービスを利用する(場合による)

では解説していきましょう。

イヴァロ空港は出入り口が一つだけです。到着後、この出口を出て左手方向にイナリ行きのバス、サーリセルカ行きのバス、トランスファーサービスの小型バス等が停まっている場所があります。

空港から出て左手を見ると、バスやトランスファーサービスの小型バスが停まっています。

Eskelisen Lapin Linjat社の「Airport Bus」が停まっています。カラーリングが独特なのでわかりやすいですね。

向かって左のバスががイナリ行き、右のバスがサーリセルカ行きです。

さて、

選択肢①ですが、サーリセルカに行くにはこの向かって右のサーリセルカ・KIILOPÄÄ 行きのバスに乗ります。(飛行機の到着時刻に合わせて待機してくれていますので、飛行機が多少遅れても大丈夫です)。ホテルイナリまで片道運賃は大人10ユーロ、子供5ユーロです。所要時間は30分程度です。

乗車時に運転席横の機械を利用してクレジットカードで支払います。その際に運転手にまずサーリセルカに行きます」と言ってください。サーリセルカでの宿泊場所によっては降車するバス停が違ってきますので、以下を返答の参考にしてください。いずれもホテル前か、ホテルにごく近いところにバス停があります。

Hotel Riekonlinnaに宿泊する場合 ⇒ 「Hotel Riekoknlinnna」ホテル前で降車

・Santa’s Hotel Tunturiに宿泊する場合 ⇒ 「Santa’s Hotel Tunturi」ホテル前で降車

Holiday Club に宿泊する場合 ⇒「Holiday Club」バス停で降車

Kuukkeliに宿泊する場合 ⇒ 「Kuukkeli」バス停で降車

予約を特に必要としないことと、値段が安いこともあり多くの人が利用しますので場合によっては相当混み合います。

Eskelisen Lapin Linjat社のウェブサイト(各バスの時刻表のページ)はこちら

(ウェブサイトを開いたらスクロールダウンして「Ivalo Airport shuttle timetables」の下にあるリンクをクリックすると時刻表が見れます。)

次に選択肢②ですがサーリセルカの宿泊先によっては独自に送迎サービスがある可能性がありますので、予約の際に確認してみてください。

イヴァロ空港 出発

イヴァロ空港の出発側ですが、カウンターは写真の通りシンプルな並びで、チェックインマシンはありません。

保安検査場を通過すると左手が搭乗ゲート・テーブル・座席のあるスペースになります。

保安検査上を通過して右手は子供たちのプレイスペースになっています。

保安検査場を通過して左側の、搭乗ゲートがあるスペースには小さなお土産ショップがあります。

小さなお土産ショップの隣には軽食を販売するショップがあります。飲食物を販売しているのは保安検査区域内ではこのショップのみです。

ヘルシンキ – イナリ アクセス Q & A

Q:イヴァロ空港にはラウンジはありますか?

A:イヴァロ空港は小さな空港で(航空系・その他ともに)ラウンジはありません。

Q:イヴァロ空港からのバスに乗るとき英語でOKですか?
A:英語でOKです。北部ラップランドのローカルの人々が必ず英語を話すとは限りませんが、フィンランド内で観光に関係する場所(ホテル・タクシー・アクティビティー)は英語で全く問題ありません。
 
 
 

最後に

いかがでしたか?ヘルシンキ ヴァンタ―空港⇒イヴァロ空港⇒サーリセルカのアクセスについて今回解説しました。是非機会があれば、スキーリゾートならではの楽しみに加えてオーロラを見ることができるサーリセルカを楽しんでくださいね。

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